昨日と今日は ES 利用報告会 でした。質疑の時に、津波予測の将来的な方向性に関して、沖合の観測データを同化して震源の情報を再推定し津波を再計算、この手順を繰り返して精度を上げていく、というような話(あくまでも、震源が日本から少し離れていて到達までに多少の時間的余裕がある場合で、かつ、計算機やネットワークの性能が十分にあるという前提)が出て、まぁそれが正攻法だろうし私もそう考えていたんですが、以下はちょっと思い付き。
最初から、推定された地震の位置や規模にある程度の幅を持たせて複数の予測を同時に並行して計算し、結果はそれらの重み付け平均で表す。観測データが入るたびに重みだけを修正していく。
この方法なら、予測計算自体は(複数ではあるが)一回で済むので、最大の制約である時間の面で有利(その分を解像度に回せる)かな、という気がしますが、解が求まるのに十分な量の観測データがないとダメだし、そもそも私は津波のシミュレーションや予測は素人なので、根本的な問題があるかもしれません(今のデータベース方式とあんまり変わらないかも)。
参考:津波を予測するしくみ(気象庁)
2012年02月09日
2008年11月26日
2008年10月03日
とらタヌ
第16回神戸大学経営協議会議事要録というページの『7. 計算科学の人材養成に係る神戸大学の取組について』より抜粋。
この夏に、地球シミュレータがパワーアップされ、 実効性能では現状の2倍となり、時間的に使える余地が膨らんでくる。 いいプログラムを作成すれば、活用することが可能である。 そういうことも含めて関西地区で相談しながら進めてはどうか。『余地』って。いつの間にそんな話に。
2007年11月21日
地球シミュレータ産業利用シンポジウム
地球シミュレータ産業利用シンポジウムが、12月06日に開催されるそうです。知らない間に、地球シミュレータっていろんなことに使われてるんですね。リプレースするついでに、地球シミュレータっていう名前も変えた方がいいんじゃ…。
2007年11月19日
「地球シミュレータ」運用停止へ
2007年11月13日に放送された NHK ニュースウォッチ 9『「地球シミュレータ」なぜ運用停止へ?』が YouTube にアップされていて、Wikipedia の『地球シミュレータ』のページからリンクされていたので、遅ればせながら見てみました。こういう内容だったんですね。
2007年11月15日
「地球シミュレータ」部品交換で能力2倍に?
asahi.com: 「地球シミュレータ」部品交換で能力2倍に 海洋機構
【2007年11月14日17時43分】
『部品交換』って…。この記事を鵜呑みにすれば、320ノードで100 TFlopsしか出ないシステムってことですよね。SX-9 の5分の1?なんだかなぁ。
【2007年11月14日17時43分】
『部品交換』って…。この記事を鵜呑みにすれば、320ノードで100 TFlopsしか出ないシステムってことですよね。SX-9 の5分の1?なんだかなぁ。
2007年10月24日
GPU で CIP
12名の天才プログラマー/スーパークリエータを発掘
【経済産業省・情報処理推進機構:2007年10月23日】
この中の『GPU上でのCIP法に基づく数値シミュレーション環境の開発』って、ちょっと楽しそうですね。しかし『地球シミュレータでも利用されている』云々ってのは必要なんでしょうか…。
【経済産業省・情報処理推進機構:2007年10月23日】
この中の『GPU上でのCIP法に基づく数値シミュレーション環境の開発』って、ちょっと楽しそうですね。しかし『地球シミュレータでも利用されている』云々ってのは必要なんでしょうか…。
2007年03月06日
文部科学省環境プログラム 平成18年度合同研究成果報告会
『人・自然・地球共生プロジェクト』と『一般・産業廃棄物・バイオマスの複合処理・再資源化プロジェクト』の平成18年度合同研究成果報告会の案内が、いつの間にか掲載されていました(最近は文部科学省のサイトでは告知されないんですね)。海洋学会の裏だったりします。
2006年02月17日
最先端の気候モデルで予測する「地球温暖化」
国立環境研究所の研究情報誌「環境儀」第19号「最先端の気候モデルで予測する『地球温暖化』」の刊行について
【国立環境研究所:2006年02月09日】
『研究者に聞く!!』というコーナーでは、江守さんと野沢さんのインタビューが掲載されていますが、地球シミュレータの写真に付いているタイトルが『地球シュミレーション』…て二重に間違ってますから。html 版、pdf 版以外に冊子版もあるようなので、取り寄せてもらおうかな。
《2006年02月22日03時03分 追記》
いつの間にか、『地球シュミレーション』は『地球シミュレータ』に直ってました。
【国立環境研究所:2006年02月09日】
『研究者に聞く!!』というコーナーでは、江守さんと野沢さんのインタビューが掲載されていますが、地球シミュレータの写真に付いているタイトルが『地球シュミレーション』…て二重に間違ってますから。html 版、pdf 版以外に冊子版もあるようなので、取り寄せてもらおうかな。
《2006年02月22日03時03分 追記》
いつの間にか、『地球シュミレーション』は『地球シミュレータ』に直ってました。
2006年02月08日
人・自然・地球共生プロジェクト 平成17年度研究成果報告会
人・自然・地球共生プロジェクト 一般・産業廃棄物・バイオマスの複合処理・再資源化プロジェクト 平成17年度合同研究成果報告会の開催について
【文部科学省:2006年02月06日】
とりあえずメモ代わりに。
【文部科学省:2006年02月06日】
とりあえずメモ代わりに。
2006年01月26日
2006年 地球シミュレータ カレンダー
以前に少し触れた『2006年 地球シミュレータ カレンダー』の pdf ファイルが無料でダウンロード可能になっています。しかし、連結階層と複雑性と固体地球のサンプルはあって大気海洋のがないのは何かの陰謀でしょうか。
2006年01月21日
平成18年度『地球シミュレータ共同プロジェクト』公募開始
地球シミュレータ共同プロジェクト公募要領
【海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター:2006年01月20日】
平成18年度の『地球シミュレータ共同プロジェクト』公募が始まりました。最近はプレスリリースしないみたいですね。今年は例年と変わっている点があるようです。
【海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター:2006年01月20日】
平成18年度の『地球シミュレータ共同プロジェクト』公募が始まりました。最近はプレスリリースしないみたいですね。今年は例年と変わっている点があるようです。


